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遊戯王初見作品はZEXAL(初めてえふが視聴可能なBSの遊戯王アワーで放送された為) 5D s以前のシリーズはYouTubeにて違法視聴済み。同人誌も未購入で閲覧はpixivのサンプルと割れサイトにて済ませている 劇場版に関して超融合は見た(映画館でとは言っていない)がTHE DARK SIDE OF DIMENSIONSは地元に放映している場所がなかった為(言い訳?)未視聴。光のピラミッドは不明 PSPを所持しておらず、遊戯王ゲームはWCS2010程度しかプレイ経験がない 「兄弟がやってるの見てて オレだけハブみたいな状態だったからやってみたくなった」という理由で中学からOCGを始める。 なお遊矢ファンになるまでの間、自分でカードは集めていない 自称熱狂的遊矢ファンらしいが彼の使用するEM・魔術師デッキは一切組んでおらず、遊矢グッズも持っていないと語る だが安価で入手しやすいとの理由でジャックのカードは持っている。本人曰く努力はしてるが未だに納得のいくジャックデッキが出来ないらしい。おい、遊矢デッキ組めよ 現在確認出来る所有デッキはクリフォート、先史遺産、森羅の3点であるが彼がアップしたその画像には本人証明のIDが映っておらず、面倒との理由で再うpに応じる様子も一向にない 遊矢デッキを組まない理由(本人談) 遊矢のカードは量が多い。当時は高レアリティのカードも少なくない為集めにくかった EM、魔術師はストラクだけじゃデッキにならないとばかり思ってた (マスペンは未購入と断言) 組むタイミングを逃した上、規制で弱体化した今プレイして好きなキャラのデッキで無様に負けたくない ちなみに(2016年7月の時点で)働き始めて数年は経つ8個歳上の兄がおり、彼にカードを分けて貰う事がある 「環境最強は組まない」をモットーにしているが時々マナーが悪いのを直して欲しいと弟に思われている 兄の使用デッキは青眼、IF、シャドール、ジャンド、RR等。勝率に関して基本えふが負けているのでデッキはガチ構築らしいが信憑性はない またカード目的で遊戯王関連の漫画を(えふ本人が)ほんの数冊購入している (原作…×、R…3巻のみ、GX…×、5D s …6,7,9巻、ZEXAL…2~8巻、ARC-V…×) ARC-Vコミック1巻は遊矢が表紙を飾っているが「欲しいカード付いてないから要らない」と話している 「ジャンプ毎週買ってるよ」とも発言しているが、これは回し読みをさせて貰っているだけで実際に購入しているのは兄であり自分ではない。Vジャンプも貯金がない為ほぼ未購入 月2500円の小遣い制でアルバイトは時間がない為していない(ただし2chを毎日荒らす暇はある) PCや貯金がなくネット通販も親に禁止されている為グッズを買えないらしい
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東映版遊戯王(とうえいばんゆうぎおう) (After 遊戯王デュエルモンスターズ(*1)) 1998年4月4日~10月10日にテレビ朝日系で放送された遊戯王初のアニメ化作品。 制作会社が東映アニメーションなので、東映版と呼ばれている。全27話。 公式ページは突っ込み所満載である。 ストーリー 原作の学園編からTRPG編まで。数多くのオリジナル展開を加えてある。 また、OCGの販促ではない為、カードメインの遊戯王デュエルモンスターズに比べ決闘の描写が薄めである。 しかし、マジック&ウィザーズをデュエルモンスターズに改名したのは東映版が最初である(名残として、カード裏面の模様が「MW」の文字をあしらったものに)。 原作との大きな相違点 キャラクターデザイン 野坂ミホのレギュラー化 過激なネタの変更 DEATH-T編のオリジナル展開 である。 また、小さい変更だが王様との初戦で社長が裏切った青眼の白龍を返り討ちにして引き分けに持ち込んでいる。 もちろんゲーム外からカード持ち込んだ時点で本来敗北だが、罰ゲームがなかったということは見抜けなかったのだろうか。 裏番組に押されて半年で打ち切りになってしまったが、未だに人気の高い作品。 また、和希自身も、「あのまま王国編まで続いていても、いずれ連載が追いつかれてしまっただろう」と語っている。
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遊戯王/遊戯王R 原作・アニメ アニメオリジナル編 遊戯王R
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遊戯王シリーズ第6作目。 2017年5月10日から放送開始。メインテーマは「一歩を踏み出し、トライしよう!」。(皮肉にしか聞こえない)シリーズ構成はZEXALと同じく吉田 伸。 新たな召喚法「リンク召喚」と、新たな種族「サイバース族」が登場した。(*1)本作では従来のルールによるデュエルを「マスターデュエル」とし、さらにアプリ「遊戯王デュエルリンクス」などで採用されているものに独自の要素を加えた「スピードデュエル」が行われる。 詳細は敢えて割愛するが、一か月も遅れた第1話放送、総集編の連発、歴代最少のデュエル回数、毎週のようなデュエル構成のミス、主人公のデュエルのフィニッシュが毎回ホープレイワンキルを彷彿とさせるスキル(*2)「ストームアクセス」(*3)オリカ・チート・盤外戦術が多い、キャラの言動が明らかにおかしいなど問題だらけであり、いい出来とは言えないのだが、アークファイブを叩きたいゼアル信者とヴレインズ信者らに滅茶苦茶な擁護をされている。その弾圧の結果、貴重なヴレインズのファンと共にニコニコ生放送をはじめ各コミュニティがかつてないほどに過疎になってしまった。 しかし少ない来場者の割には何故か評価もそれほど高くない。 そして放送開始から約2年半後の2019年9月25日、遊戯王ヴレインズはそれまでのシリーズ作品を大きく上回る早さで最終回を迎え、遊戯王シリーズ史上初の打ち切り作品となってしまった。(*4) これにより次回作の遊戯王セブンスが放送開始するまで半年以上の空白が開くことになった上に、制作会社がNASから変更することとなった。 これにはゼアル信者も流石に都合が悪くなったのか、放送終了後はヴレインズを完全に見捨て、アークファイブ同様失敗作認定しゼアル上げにつなげることが多くなった。(そもそもヴレインズの話題を出すことすら避けるようになっている) この頃から「遊戯王はゼアルまで」と連呼する信者が急増したが内容を見ればゼアルも失敗作の仲間入りなのは一目瞭然である。 ゼアルの弟 -- 名無しさん (2023-01-11 20 41 34) こんなん持ち上げてた連中は大罪人だろ -- 名無しさん (2023-01-12 12 52 07) 信者がゼアル信者兼任してる奴しかいないから当然やばい奴しかいない -- 名無しさん (2023-01-16 15 49 07) ゼアル信者しか持ち上げてなかったな -- 名無しさん (2023-02-13 09 20 22) ヴレインズ信者はやる事がゼアル信者と同じなんだよな。ゼアルサードだから当然ではあるが -- 名無しさん (2023-03-19 12 57 21) 名前 コメント
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燃える遊戯王 燃える遊戯王2 燃える遊戯王3 燃える遊戯王 シンクロ率限界突破! 元ネタの銀狼怪奇ファイルを知っていると更に面白い! こ、この動画から小宇宙を感じるッ!エコノミー時音ズレ注意 約9分で分かるドーマ編、ぷよぷよバージョン。非常に凝っていて壮大で燃える!どこで売ってるの? 朝7 00より新番組「超剣戦隊デュエルブレイバー」はじまるよ! 最初から最後までクライマックス。 ただの熱いMADと油断してはいけない。 特に中盤からのシンクロ率が高い。 映像と曲、SEとの合わせ方がうまい。オチ付き。 文句なしの完成度。 ▲
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遊戯王ARC-V (漫画) Vジャンプに2015年10月号より連載されている漫画で、遊戯王ARC-Vのメディアミックス作品。 原案・監修:高橋和希 スタジオ・ダイス、ストーリー:吉田伸、漫画:三好直人、デュエル構成:彦久保雅博 ストーリー構成と別途にデュエル構成が設けられているのは漫画では初。 ある程度テレビ本編に沿った内容だった前作から、GXや5D sのように、完全オリジナル路線へと回帰。 それにしても、主人公が謎のデュエリストという前例のない導入に驚いた読者は多いはず。 連載以前に同誌にて一話限定の読み切り版が掲載されたが、こちらはアニメの設定準拠となっている。 ちなみにコミックスではカバー袖に3名の製作者(吉田氏、三好氏、彦久保氏)紹介が記載されているが、著者肖像画の三分の二が酒というシュールな絵面になっている。 アニメ版との相違点 ストーリー 遊矢が主人公という点は同一。 リアルモンスターを呼ぶ・別の人格がいて自由に入れ替わることが可能…と、初代のような設定が多い。 舞台は「MAIAMI市」とアルファベット表記に。正直読みにくい。 デュエル“のみ”が発達したとされるアニメ版と違って、リアルソリッドヴィジョンシステムを災害復興などにも使用している。 キャラクター 榊遊矢 どの塾にも所属せず、身一つで行動している。通称「ファントム」(誰が考えたんだ)。 「Ladies and gentlemen」というお馴染みの掛け声は、デュエル中の逆転確定時ではなく、デュエル開始時や自身の初手のタイミングで発声する。 繊細マインドなアニメ遊矢と違い、態度は常に堂々としている。後先考えずに行動する奔放な性格。 しかし決して馬鹿というわけではなく、ランダム性の強いアクションカードを操ってデュエルを制したり、ソリッドビジョンを利用し逃亡の手段に使用したりと、頭はキレる。 レオ・コーポレーションのシステムにハッキングし、それを駆使して人命救助をするなど、主人公らしい優しさも持ち合わせている。 また、相手がアクションカードを使わないと宣言した場合は「ガチのデュエル」として自分も一切使わない、決闘者としての気質も供えている。 世界の未来を決めるとされる《G・O・D》(ジェネシス・オメガ・ドラゴン)なるカードを探してMAIAMI市を暗躍している。某グルメバトル漫画かな? 「四重人格」でユート、ユーゴ、ユーリの意識と共存し、遊矢と入れ替わることもできる。ちなみにユートに入れ替わると、首のペンデュラムがネクタイになる。 自分が本当にこの世界で生きているのかわからなくなる時があると漏らしており、エンタメで皆が喜んでくれるのを見る時だけが生きている実感がするとのこと……。 赤馬零児を友達と呼んでいるが、当の零児は遊矢を「いずれ世界を滅ぼす運命の因子」と呼び、目の敵にしている。 使用デッキは【EM】、エースモンスターは 《オッドアイズ・ファントム・ドラゴン》。ソリッドビジョンを使わず実体化している。 三好先生の高クオリティな画力により、アニメ版と比べてやや釣り目で大人びており、妙に色っぽい。 そしてオリジナルEMモンスター、EMユニとEMコンはあからさまに豊満でその色っぽさ(柚子曰く「なんかムカつく」)に早速エロ戦車した読者が続出したとかしないとか。 VS素良戦ではさらに新規イケメンEMを使用、柚子をメロメロにした。どうやら漫画版では人型EMが基本らしい。 他人格との使用デッキが完全に一致しないようであり、途中で人格が変わった場合デッキがどうなってしまうのか地味に気になる。 遊矢のデュエルディスクは秘密があるようで、拠点に備えられたコンピューターがハッキングされた際、ディスクと共に遊矢の記憶までハッキングされていた。 ユート 一人称が俺ではなく「私」。ナストラル。 既に遊矢と一体化しているが、会話も入れ替わりも可能。なので笑顔botではない。 4人の中では最も常識的で、奔放な遊矢に振り回される苦労人。 やや無愛想だったアニメ版と違い、遊矢と柚子の漫才言い争いを見て苦笑いを浮かべるなど、感情や表情が豊かになっている。 使用デッキは【幻影騎士団】だが、OCG版とは違いアニメ最初のデュエルをイメージしてか罠モンスターテーマと化している。 所持するエースカードは《ダーク・アンセリオン・ドラゴン》。Pゾーンに置かれたことからエクシーズ・ペンデュラムモンスターである。 ジャンプビクトリーカーニバル2016にて配布されたオマケ漫画では「残念だがデュエルディスクは遊矢のものしかない」と発言している。 オマケ漫画の内容自体は「食べたい昼飯の権利を遊矢たち四人が争う」という微笑ましいことこの上ないもの。 だが、この妙に意味深な台詞から、上記の通りデュエルディスクには彼らファントムの存在と何か密接な関係があると窺い知れる。 1~2話で遊矢ではないとハッタリをかまし、周りもユート≠遊矢と見なしてること、そしてユーリの時も周りが見分けてることから漫画の4人に似てる設定はないと思われる。 ユーゴ 遊矢本人には内密に、遊矢の記憶をバイクで探索(ツーリング)中。しかも過去作同様ノーヘルで。 アニメとは違いユートやユーリとの関係は良好で、記憶を探索するのも遊矢を想っての行動である。 詳細は不明だが、幼少期の遊矢とは懇意の関係であったようであり、脳内で存在するだけの現在と違い、しっかりと実体も持っていた様子。 「俺の記憶は遊矢の中にあってはいけない」と考えており、涙を流し、未練を抱きながらも、遊矢が持つ自分の記憶を破壊し回っている。脳内ツーリングもこの記憶の破壊が目的である。 10話の素良戦後にて、ようやく現実の世界に出現。どうやらバイクも遊矢のデュエルディスクから一緒に出現するようだ。 ユートとユーリに比べて性格の大きな変更はないが、一人称は「俺様」と、より大仰になっている。 ライディングデュエルの腕には絶対の自信を持っているが、それ故に熱くなりやすく、ユートもその性格を懸念している。 使用するデッキは同じく【SR】だが、使用するモンスター自体は漫画オリジナルのものが用意されている。 エースカードは《クリアウィング・ファスト・ドラゴン》。まさかのシンクロ・ペンデュラムモンスターである。 ユーリ 上述の通りユーゴと行動中だったが、VS素良戦での遊矢に対して「君は優しすぎる」と強制的にチェンジし出現。 アニメと同じく、植物モチーフのモンスターを使用した融合デッキを使用する。ハンサムな人型モンスターを融合させ、グロいモンスターの召喚は柚子に多大なショックを与えた。 「自分たち(ユート、ユーゴも含む)の記憶は遊矢の中にあってはならない」という、ユーゴと同じ思想を持っている。 他の人格に対しては友好的だが、他者に対しては結構毒舌であり、ばっさり切り捨てる冷徹さも併せ持つ。 食事時にはダイエットを意識したり、自分が遊矢と交代する際に柚子を理由に容姿の優れた自分が下がる事を躊躇う理由にするなど、4人の中では容姿を気にするナルシストな部分がある。 所持するエースカードは《スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン》。Pゾーンに置かれたことから融合・ペンデュラムモンスターである。 「関係ねぇよ!妹と一緒に地獄に逝け!!」 赤馬零児 アニメと同じく最初からおおよその状況は把握している模様。 自分と遊矢を、唯一この世界に存在する「オリジナル」と称している。 素良曰く、遊矢と同じくらいに素性が不明とのこと。 また、網膜を読み取られないよう特殊なコンタクトを付けている。 これはLCPの機密情報を保管した部屋のロックが、赤馬の網膜を読み取ることで開示できるため。 相変わらずマフラーがすごい。というかアニメ以上に荒ぶっている。やはり靴下は履いていない。 「父を敬愛し、榊遊勝を憎み、榊遊矢の打倒を目指す」というアニメとは真逆の設定に面食らった読者も多いはず。 赤馬零王 零児の回想シーンで登場。故人。零児によればその死には榊遊勝が関与しているらしいが…。 アニメでのラスボス感はどこ吹く風、零児を叱ったり一緒に食事をしたりと、至って普通の父親である。頭に妙な機械も付けていない。 古い友人とデュエルモンスターズとソリッド・ヴィジョンの融合化を研究をしており「神への挑戦」と称していた。 そして零児に1枚のペンデュラムカードを残している。 柊柚子 幼馴染だったアニメと違い、遊矢との面識は無い……と思われたが、10話にて遊矢以外の3人は柚子を知っている事が判明。ユート曰く「遊矢は記憶が混乱していて気付いていない」。 柄に柚子の飾りがあるハリセンでツッコミを入れる癖はアニメと共通している。 また「ファントム」を時給450円で雇おうとする、自身を遊矢のマネージャーとして時給1000円で逆に雇わせようとするなど、まさに守銭奴そのものな性格に。これはこれで可愛い サインを求めたと見せかけて契約書に同意の署名をさせたり、遊矢に払う日給を100円と定めたりと、詐欺スレスレの行為や労基法違反もなんのその。 塾の評判に気を遣っており、修造が黒咲に敗れた後の一言目は「塾の評判が悪くなる」と、父より先に塾の経営を心配していた。 暗算が得意らしく、幼少期には全国暗算選手権で準優勝している。 ちなみに、例のブレスレットはつけていない。 全体的にミーハーぶりな性格になっており、美少女である《EMユニ》《EMコン》を見て嫉妬したり、逆にイケメンの《EMハンサムライガー》を見て盛り上がったりする。 ともすれば相当なアニメからの改変(というかキャラ崩壊)になってしまっているが、アニメでの扱いがかなりハードすぎるため、 「こっちの世界では柚子には幸せに生きてほしい」と割と受け入れられている模様。 ただし、ユーゴやユーリの反応を見るに、どうやら彼女にも何かしらの秘密があるようだ… なお遊矢たちは未来から来ているため、遊矢以外の3人(遊矢本人は今は記憶が混乱してる)が知る柚子は20年以上未来の柚子という可能性もある。 柊修造 遊勝塾ではなく「修造塾」を経営。これから察するに、遊勝との関わりも無いのだろう。 塾生が0人と悲惨な状況…。しかも黒咲の目論見のために拉致されたりと、可哀想な役回りが多い人。 更に追い打ちをかけるが如く、年頃の一人娘が同年代の男に付き添って家を出ていく始末。彼の苦労は続く。 沢渡慎吾 名前が漢字表記。 レオ・コーポレーション特殊部隊所属で、ハジケ度は少々抑え気味。零児に対しても敬語で話している。あのウザい取り巻きもいない。 使用デッキは【帝】。アニメで《氷帝メビウス》を使用したからか、掲載近日に発売のストラク収録の《冥帝エレボス》やオリジナルの《魔帝アングマール》等を使用し、KONMAIの販促に一役買う。魔帝も後にOCG化される高待遇 ユートを追い詰めるなどアニメでのリベンジを果たせそうになるも、遊矢にチェンジされて敗北。 遊矢に敗れた後、次こそは勝つためにと特訓を始めるなどその負けず嫌いな性格と向上心はアニメ版と変わっていない。 素良曰く「単細胞」。 黒咲隼 レオ・コーポレーション特殊部隊所属。一人称は一度「私」の時もあったが、単行本で修正された模様。 常にギリギリの立場での勝負を望んでおり、金や名声には一切興味を示さない。 そのため残りLPが100という状況でも怯むことはなく、むしろそれを「焼け付くようなリアルな感覚」と称し、その状況を望んでデュエルをしている。 こういったこともあり、どこかヘルカイザーを連想させるキャラ。 もしくはアニメ公式サイトで似ていると言われ、アオリ文に使われた「この痛み…美しい」からセルゲイ・ヴォルコフも意識されているのかもしれない。 そんな信条を抱くが故に、自身とは真逆に「デュエルを楽しむ」というスタンスをとる遊矢には露骨な不快感を示している。 元々は地下デュエル場において名実ともに「アンダーグラウンドの帝王」であったが、赤馬零児の取引に乗ってレオ・コーポレーションへの所属を決めた。 そんな彼ではあるが、明晰な頭脳も持ち合わせている。全国暗算選手権で柚子を押しのけて優勝したのは、他でもない幼少期の頃の黒咲である。 レオ・コーポレーション内にある「デコイ」というコンピューターを使って修造塾を調べ上げ、遊矢に暗号を送り勝負を申し込む。このことから零児からは「仕事がはやい」と評価されている。 外見に大きな違いはないが目つきはアニメ版以上に悪く、たまに悪人としか思えないような表情すら浮かべる。あとは環境の差かコートの裾は擦り切れてない。 使用デッキはアニメ同様に【RR】だが使用するカードはオリジナル。 切り札は《RR-ブレード・バーナー・ファルコン》 素良曰く「侍気取りの堅物」。 紫雲院素良 レオ・コーポレーション特殊部隊所属。 沢渡を「先輩」と呼びつつも「でかい口の割には弱いんだから」「勝つまであと一歩じゃなくて、あと十歩でしょ」と小馬鹿にしており、尊敬の念は全く見られない。 「ファントム」のマジックのタネを即座に見抜き興味を示す・赤馬の企みを暴かんとして行動を起こすなど、可愛げのある容姿の裏には何かしらの深い思想を抱いている。 上記の沢渡や黒咲の勝手な振る舞い、そしてそれらと同僚として関わっていかなければならない現状に呆れを見せている。 「疑問があると仕事に専念できないタイプ」で遊矢・赤馬両名の素性を探ろうとレオ・コーポレーションのマザーコンピューターに近づくも、あっさり赤馬にバレてしまう。 その後、プロト・カード3枚(赤馬曰く「ここまで来た手間賃」)を受け取り、遊矢を罠にかけてデュエルに挑む。妹が居るらしく、さらにその妹が社長に人質とされているらしいが……ユーリには「ゲスの匂いがする」と言い切られている。 そしてその本性はまさにゲスだった。妹の事は当然嘘、写真には細工がしており爆発する、アクションデュエルのダメージ量を3倍に変更してたりとゲスの所業。 社長から貰ったプロト・カードのPカードで追い詰めるも、最後は再びチェンジした遊矢のエンタメ・デュエルによってライフ丁度で倒されるところを、アクションカードで自分が受けるダメージ量を増やして敗北。(手加減されたことへの反感と、自分以外に遊矢を捕えられるのを良しとしないために遊矢たちの逃げ道を作った) 物理ダメージの衝撃でビルの外へと飛ばされたが、蓮によって回収された。 実は記憶操作してレオ・コーポレーションに潜入してたEVEの手先だった。妹(美宇)のことは事実らしく、『一緒にいられる世界』を作るのを目的としている。 使用デッキはアニメ同様に【ファーニマル】。 切り札は《デストーイ・デアデビル》 ニコ・スマイリー 遊矢のマネージャーをしていたアニメ版と違い、地下デュエル場を仕切るポジションに付いている。 そのため、零児ともタメ口で話す。 漫画オリジナルキャラクター 蓮 遊矢VS素良戦後に登場した謎の二人組の一人。 仮面を装備したD・ホイーラー。そのライディングテクニックはユーゴを上回る。 D・ホイールの運転に類稀なる才能を持つユーゴにも全く怯まず圧倒した理由として「経験の差」を挙げている。 無茶なコーナリングの末にコースから落下したユーゴを思わず心配したり、ユーゴの才能を認めていたりと、単純な悪人とは言い切れない。 「ホワイト」と冠した魚族モンスターを中心としたデッキを使用。 墓地からSSするとチューナー扱いになるモンスターを利用した「輪廻シンクロ」を操る。 切り札はシンクロモンスターの《白闘気白鯨》。 『アダムの因子』なるものを追っているようだが…? EVE(イヴ) 遊矢VS素良戦後に登場した謎の二人組の一人。 長髪で長身痩躯、という事以外は全てが謎に包まれた人物。 デュエルで負けた素良の身柄を回収するよう蓮に指示をしたシーン以外は、一切登場していない。 横顔とそのセクシーな唇から察するに、三好くんの悪いクセ女性である事がうかがえるが……? とか思っていたらVジャンプ2017年3月号である。どうみても女でした。 顔の左に火傷?と思われる肌の変色が窺える。 関連リンク 遊戯王ARC-V
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遊戯王ラッシュデュエル(ゆうぎおうらっしゅでゅえる) OCG11期、アニメで言うと遊戯王SEVENSより登場のカードゲーム。 ……ルールではなくカードゲームと書いたのは、遊戯王OCGとは別のゲームという扱いのため。 OCGのカードをラッシュデュエルで使うことはできず、その逆もできない。 ただし、《青眼の白龍》などの同名のカードが新規イラストで登場している事はある。 ルール 基本的には最新の新マスタールールと同じ。 違う点として以下が挙げられる。 モンスターゾーンと魔法・罠ゾーンは3つずつになっている。エクストラモンスターゾーンは無し。スピード・デュエルを想像していただけるとわかりやすいだろう。エクストラデッキを置くスペースもある。 初手は4枚 ドローフェイズは手札が5枚になるまでドローする。既に5枚以上ある場合は1枚ドロー。 メインフェイズではモンスターを何体でも通常召喚できる。 特に重要なのが3と4。これによりエキスパートルール時代に当時の決闘者が夢見た「下級モンスターを一気に通常召喚してそのまま上級・最上級モンスターを生贄召喚」が可能になる。 しかも毎ターン5枚までドローされる(*1)という初期ゲームボーイ版ソフトを彷彿とさせるルールにより、気兼ねなくカードを出していくことができる。
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榊遊矢使用カード 効果モンスター 《EMディスカバー・ヒッポ》 《オッドアイズ・ドラゴン》 《時読みの魔術師》(変化前) 《星読みの魔術師》(変化前) 《EMウィップ・バイパー》 《EMソード・フィッシュ》 《ブロック・スパイダー》 《EMアメンボート》 《EMフレンドンキー》 《EMスパイク・イーグル》 《EMプラスタートル》 《EMハンマーマンモ》 《EMガンバッター》 《EMスプリングース》 《EMジンライノ》 《EMセカンドンキー》 《EMヘイタイガー》 《EMヘルプリンセス》 《EMギッタンバッタ》 《EMレインゴート》 《EMトランプガール》 《調律の魔術師》 《EMボットアイズ・リザード》 《EMホタルクス》 《オッドアイズ・セイバー・ドラゴン》 《EMバリアバルーンバク》 《EMロングフォーン・ブル》 《EMライフ・ソードマン》 《EMオールカバー・ヒッポ》 《EMパイロブスター》 《EMアンダーカバー・ヒッポ》 《EMナイトメアナイト》 《EMドロップ・ギャロップ》 《EMフラットラット》 《オッドアイズ・ランサー・ドラゴン》 ▲画面の上へ 融合モンスター 《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》 《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》 《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》 《EMガトリングール》 《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》 ▲画面の上へ シンクロモンスター 《覚醒の魔導剣士》 《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》 《ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン》 ▲画面の上へ ペンデュラムモンスター 《時読みの魔術師》 《星読みの魔術師》 《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》 《EMカレイドスコーピオン》 《EMヒックリカエル》 《EMチアモール》 《EMトランポリンクス》 《EMファイア・マフライオ》 《EMパートナーガ》 《EMリザードロー》 《EMシルバー・クロウ》 《EMラクダウン》 《EMトランプ・ウィッチ》 《EMドラミング・コング》 《PSレッド・デビル》 《PSレッド・エンジェル》 《相克の魔術師》 《相生の魔術師》 《EMマンモスプラッシュ》 《EMペンデュラム・マジシャン》 《EMモンキーボード》 《EMギタートル》 《EMラパンダ》 《EMビッグバイトタートル》 《EMオオヤヤドカリ》 《EMオッドアイズ・ライトフェニックス》 《EMオッドアイズ・ユニコーン》 《EMドラネコ》 《EMエクストラ・シューター》 《刻剣の魔術師》 《EMゴムゴムートン》 《EMバブルドッグ》 《EMラディッシュ・ホース》 《曲芸の魔術師》 《EMウィム・ウィッチ》 《降竜の魔術師》 《EMレ・ベルマン》 《EMチェーンジラフ》 《EMシール・イール》 《EMリターンタンタン》 《EMダグ・ダガーマン》 《EMラフメイカー》 《EMシールドンドコ》 《EMパラライノ》 《EMユーゴーレム》 《EM小判竜》 《EMトラップ・ミミック》 《EMミラクル・ミラービット》 《天秤の魔術師》 《EMオッドアイズ・ミノタウロス》 《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》 《EMオッドアイズ・シンクロン》 《EMダック・ディーラー》 《EMカード・バード》 《EMオッドアイズ・プリースト》 《EMイグニッション・イーグル》 《EM五虹の魔術師》 ▲画面の上へ 融合ペンデュラムモンスター 《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》 ▲画面の上へ エクシーズペンデュラムモンスター 《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》 《覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン》 ▲画面の上へ シンクロペンデュラムモンスター 《涅槃の超魔導剣士》 《覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《カバーカーニバル》 《回避》 《奇跡》 《ワンダーバルーン》 《モノマネンド》 《ドロー・マッスル》 《キャンディ・シャワー》 《ナナナ》 《ティンクル・コメット》 《マジカル・スター・イリュージョン》 《ハイダイブ》 《ワンダーチャンス》 《イリュージョン・ダンス》 《イリュージョン・ファイヤー》 《バトル・バーナー》 《エナジー・メイト》 《イリュージョン・バルーン》 《EMキャスト・チェンジ》 《融合》 《エクストリーム・ソード》 《オーバー・ソード》 《ビッグ・リターン》 《大脱出》 《透明》 《マジシャンズ・カード》 《マッド・ハリケーン》 《フレイム・パワー》 《シャッフル・リボーン》 《マジカル・スカイ・ミラー》 《ガード・カバー》 《ミラー・バリア》 《エンタメ・バンド・ハリケーン》 《ペンデュラム・ストーム》 《ペンデュラム・クライマックス》 《カーテンコール》 《スマイル・ワールド》 《ダブル・リボーン・レベル4》 《ノーアクション》 《ギャップ・パワー》 《加速》 《マッチポンプ》 《アンコール》 《死者蘇生》 《超カバーカーニバル》 《カタストロフ・ドロー》 《アメイジング・ペンデュラム》 《覇王の翼》 《マジカル・サンダー》 《ダメージ・ドロー》 《RUM-幻影騎士団ラウンチ》 《ミラクル・ロケット・ショー》 《スケール・アップ》 《エンタメ・エクスチェンジ》 《ミラクル・ファイヤー》 《復活》 《カースド・クリスタル》 《EMペンデュラム・アート&クリーン》 《EMガード・ダンス》 《幻影騎士団憑依》 《ペンデュラム・イリュージョン》 《ダメージ・バニッシュ》 《フレイム・ガード》 《フレイム・チェーン》 《チャレンジ・ステアーズ》 《ホープ・ステアーズ》 《突撃》 《ペンデュラム・カード・バースト》 《オッドアイズ・フュージョンゲート》 《オッドアイズ・シンクロゲート》 《オッドアイズ・エクシーズゲート》 ▲画面の上へ 罠カード 《ブレイクショット》 《ジャンプショット》 《エンプティ・フィッシング》 《エンタメ・フラッシュ》 《EMリバイバル》 《ワン・ツー・ジャンプ》 《EMコール》 《分断の壁》 《クイズ:理科の100》 《クイズ:数学の100》 《クイズ:数学の200》 《クイズ:理科の300》 《クイズ:数学の5000》 《ドタキャン》 《復活のエンタメ-リボーン・フォース-》 《EMアフター・エンドロール》 《大凶》 《デンジャラス・ドロー》 《EMピンチヘルパー》 《ななし》 《ミスディレクションの翼》 《エンタメターン》 《スマイル・ポーション》 《反撃のエンタメイト》 《アクロバット・タワー》 《EM大加勢》 《二重大盾》 《スターライト・フォース》 《決別》 《エンタメ・ドラゴンズ・シャドー》 《EMシグナル》 《クロス・ダメージ》 《コールド・パフォーマンス》 ▲画面の上へ
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ゆぎお研究所では、「あなたの一票で遊戯王がわかる!!」をモットーに遊戯王に関する世論調査を行っております。興味のある方は是非ともご参加ください。 ・遊戯王世論調査(全般投票)インターネット上で遊戯王をやっている方、リアルで遊戯王をやっている方を対象にやっております。 投票方法は簡単ですので、どうぞお気軽にご参加ください。 ・エターナルバトル世論調査こちらはインターネット上にある無料で遊戯王OCGが遊べるCGIサイト遊戯王ネットゲーム -Eternal Battle-でのアンケート調査です。
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なごむ遊戯王 いろんな乗り物に乗る遊戯王。 幽白のED再現MAD。写真のセレクトが秀逸。オマケもgood トゥーンモンスターにスポットを当てたMAD 凄くカワイイ まさかというキャラを歌にあわせていて、まさに和み系シュール。 なごむ。けど、見てるとものすごく切なくなる。 社長のシンクロは見もの。 ネタ度0と言いつつも、選曲の時点でネタまっしぐらな気が…。効果音の合わせ方とか、音当てが無駄に上手いから困る。 ドレミの歌でまさかのHA☆GAフルボッコ。フィルターも面白い ▲